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7.5.胃の幽門部と十二指腸部の潰瘍
治療対象は、痛み及び消化不良の症状が重くなるなど病気が進行している患者である。ただし出血や穿孔、穿通により症状が悪化しているケースを除く。
適用個所は胃潰瘍の場合には胃の上部(胃体部)と十二指腸球部(十二指腸の始まり部分)、また胃の幽門部潰瘍の場合には幽門部と十二指腸部位である。単極方式を用いて治療を行う。機種は「POLE−2」、「VECTOR−1」、AMT−01「MAGNETER」、MAG−30を使用する。胃の上部(胃体部)の場合には、胃体部の側表面部にシリンダー型あるいは直角型の誘導子を当て、十二指腸・幽門部の場合には、臓器の表端面に直角型誘導子かシリンダー型誘導子を当てる。交流磁界・連続モード、磁束密度25〜35mTで治療を行う。一回当たりの使用時間は15〜25分で、治療サイクルの過程で徐々に延ばしていく。1サイクルは10〜20回で、最初は毎日、治療サイクルの後半では1日おきに治療を行う。
バイオコレクター「NEVOTON MK−37」はメダル式(7.2を参照)に首から掛けて使用する。加療すべき指圧点は足三里、解谿、陰陵泉、上、下である(図6、7)。治療時間は症状の進行期には8〜12時間、快方期には4〜6時間で、各指圧点に対し治療を行う。症状が快方に向かっている場合においても再度の症状悪化を予防する目的で治療を行う。
2006年08月27日
「胃の幽門部と十二指腸部の潰瘍」 リフレクロソロジー
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